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番組ガイド:「リップコード」「命知らずのスカイダイバー」  
 
「リップコード」Ripcord は、1961年にシンジケーション局で放映され、日本では1962年に日本テレビから放映された30分冒険アクションドラマである。「命知らずのスカイダイバー」というタイトルもある。
Opening Narration
"This is the most danger-packed show on television. Every jump, every aerial maneuver is real, photographed just as it happened, without tricks or illusions. All that stands between a jumper and death is his RIPCORD."
"リップコード"とは背中にあるパラシュートを開く紐のこと。テッド・マッキーバー(ラリー・ペネル)とジム・バックレー(ケン・カーチス)はスカイダイバー社を運営しているパートナーであり、プロのスカイダイバーである。車では時間がかかる場所へ飛行機で向かい、上空からダイビングして、目標地点にパラシュート降下をする。医薬品や修理部品などをいち早く届けるのが彼らの仕事である。時には警察の犯人追跡に協力したり危険を伴うこともあるが2人は命知らずのスカイダイバーなのだ。当時はまだ珍しかったスカイダイビング場面がスリリングで、大きくなったらにスカイダイビングをやりたいと思った子供は多かったと思う。
CAST:
テッド・マッキーバー(ラリー・ペネル):細井重之
ジム・バックレー(ケン・カーチス)
| 番組ガイド:冒険物 | 20:21 | comments(3) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「キャット闇に挑む男」
   
「キャット闇に挑む男」T.H.E. CAT は1966年にNBCから放映され、日本では1967年にテレビ朝日系で放映された30分サスペンスアクションドラマである。冒頭、暗闇で戦う黒づくめの男、ナレーションがかぶる。(日本語版の記録がないので英語で表記)"Out of the night comes a man who saves lives at the risk of his own:Once a circus performer, an aerialist who refused the net...Once a cat burglar, a master among jewel thieves...And now, a professional bodyguard - primitive, savage, in love with danger - T.H.E CAT!" そしてテーマ曲が流れる。「キャット闇に挑む男」の主人公であるトーマス・ヒューイット・エドワード・キャット(だから原題がT.H.E.CAT)は元サーカスの軽業師で"キャット"と呼ばれた宝石泥棒の前歴を持つ男、今はプロのボディガード。彼はサンフランシスコのナイトクラブ"カザ・デル・ガト"で仕事を待ち、マクアリスター警部の協力を得て今日も依頼人を護衛する。鉤付きロープで音もなく忍び込み、袖下の装置に隠し持ったナイフは拳銃より早く相手を倒す。ケビン・コスナーよりカッコいいボディガード=キャットを演じたのはロバート・ロジア、「FBI捜査官マンクーゾ」のタイトルロールや「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」などに出演している渋い演技派である。「刑事コロンボ/魔術師の幻想」ではマジックハウスのマネージャーだったかな。アダルトムードのテーマ曲はラロ・シフリンが担当した。
CAST:
トーマス・ヒューイット・エドワード・キャット(ロバート・ロジア):梶健司
マクアリスター警部(R・G・アームストロング)
| 番組ガイド:冒険物 | 05:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「ストリートホーク」

パイロット版TVムービー『ストリートホーク』からスタートしたハイテクアクションドラマ「ストリートホーク」Streethawk は1985年の1月からミッドシーズン番組としてABCで放映されました。日本では「ナイトライダー」「エアーウルフ」と同時期にパイロット版TVムービーがビデオリリースされました。警察官のジェシー・マーチは政府の犯罪撲滅プロジェクトのメンバーとなる。彼はノーマン・タートルが設計し、オペレートする超高性能のバイク"ストリートホーク"を駆って犯罪者を追いつめる。"ストリートホーク"は時速200km以上で走行可能でレーザーキャノン,マシンガン,ロケットランチャー,エアバーチャルリフト,赤外線カメラなど装備したオン・オフロード走行可能のハイテクメカである。
 
撮影にはパイロット版がホンダのXL500、TVシリーズがXR500とバイクスタント用にXCR250が使用されていた。,見どころはやはり"ストリートホーク"によるバイクスタントやハイテク武器とタートルとのコンビぶりである。この番組は13話しかないがジョージ・クルーニーやクリストファー・ロイド,アン・ターケル,シビル・ダニングなどがゲスト出演している。パイロット版TVムービーの"ストリートホーク"の試運転シーンではバックにタンジェリンドリームによる♪ストリートホークのテーマが流れ、MTV風でとてもカッコいいです。「ストリートホーク」は一部ローカル局でのみ放映されたという噂もあるのでどなたかご存知でしたら教えてください。
  
CAST:
ジェシー・マーチ(レックス・スミス)
ノーマン・タートル(ジョー・リガルブト)〜「マーフィ・ブラウン」のフランク
レオ・アルトベリ(リチャード・ベンチャー)
| 番組ガイド:冒険物 | 10:10 | comments(2) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「痛快!自動車野郎」「素晴らしき自動車野郎」 
 
「痛快!自動車野郎」Bearcats! は1914年のアメリカ南西部を舞台にトラブルシューターあるいは傭兵と呼ばれるハンク・ブラケットとジョニー・リーチが自動車ベアキャット号を駆使して活躍する冒険アクションドラマである。日曜洋画劇場枠で放映された「トレイン・ジャック〜荒野の大列車強盗」Powderkeg がパイロット版TVムービーにあたり、1971年9月からCBSで放映されたが暴力番組追放のあおりを受けて13本で終了してしまう。日本ではフジテレビ系で3話のみ放映されて打ち切りという不運な番組である。ローカル局では「素晴らしき自動車野郎」とタイトル変更されて放映されている。ベアキャット号はフェンダーの上に機関銃を備えた特製自動車である。1914年当時まだ珍しかった自動車に機関銃を付けた傭兵稼業という凝った設定が面白く、ベアキャット号にも人気が集まった。同時期スタートの「保安官ニコルス」にはオートバイも登場している。冒険アクションドラマとしたが"新西部劇"を模索した時期でもありウェスタンのジャンルに入れているサイトもある。主演はヒッチコックの『鳥』のロッド・テイラーと「特捜刑事サム」のデニス・コール。
  
CAST:
ハンク・ブラケット(ロッド・テイラー)
ジョニー・ブラケット(デニス・コール):納谷六朗
| 番組ガイド:冒険物 | 18:12 | comments(3) | trackbacks(0) |
「ロケットマン・コディ」「宇宙戦士コディ」 
  
この番組は正確には海外テレビドラマとは云えないのですが「ロケットマン・コディ」Commando Cody: Sky Marshal of the Universe は「宇宙戦士コディ」という別題があります。実はシリアル、いわゆる連続活劇のヒーローでスクリーン上のヒーローだったのです。「バットマン」や「グリーンホーネット」や「スーパーマン」にもシリアル版があったのをご存じですか。「美女と野獣」(ディズニーでも松嶋菜々子でもないライオン丸の方)を制作したリパブリックピクチャーズのシリアルに "RADAR MEN FROM THE MOON" という作品があります。これが「ロケットマン・コディ」のオリジナルにあたります。当時は「スーパーマン」や「キャプテン・ビデオ」などSFヒーロものがTVに登場しており、昔の映画をTVに出してひと稼ぎってところです。『笛吹童子』三部作をTV用に10話に再編集するようなもんですね(例えが古いなあ)。この全12篇をTVシリーズ用に再編集したのが「ロケットマン・コディ」なわけです。データ上は1955年に12話が制作(再編集)されNBCで放映、日本では1963年に放映されました。
 
ランドセルみたいなジェットパックを背負った宇宙保安官コディが、助走をつけて飛び上がり、空を飛び、悪漢の車を追跡し、空と陸とで銃撃戦を展開するアクションはアナログの真骨頂です。でも放映当時は結構興奮したんですよ。Atomfilms というサイトでプレステ2のCMは入るんですが、画質も音質も良くて12篇のうち1から4まで無料で公開されています。おすすめは7なので今後に期待ですね。各巻のラストこれからという所でヒーローが絶体絶命!どうするアイフル?これが手に汗にぎる連続活劇の醍醐味ってやつでしょうか。空駆けるコマンド・コディの活躍を堪能してください!
コマンド・コディって『ロケッティア』というビル・キャンベルとジェニファー・コネリーが出演した映画に似てると思った貴方は正解です。実は『ロケッティア』は「ロケットマン・コディ」へのオマージュとして制作されているんです。アメリカで発売された『 RADAR MEN FROM THE MOON 』のDVDカバーは逆に『ロケッティア』のポスターからパクってますね。
   
CAST:
コマンド・コディ(ジャド・ホールドレン)
ジョアン・ギルバート(アリス・トーネ)
| 番組ガイド:冒険物 | 00:26 | comments(1) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「グリーンホーネット」
 
緑色のスズメバチをトレードマークにした「グリーンホーネット」The Green Hornet はラジオドラマから出発し、シリアルを経てテレビに登場したヒーローである。「ローンレンジャー」と同じ原作者でローンレンジャーの本名=ダン・リードの孫という裏設定があった(トント→カトー)。デイリーセンチネル新聞社の若き社長のブリッド・リードは黒いマスクと黒衣に身を包んだグリーンホーネットである。ひとたび凶悪な犯罪が起これば空手の達人カトー(原音ではケイトー)を伴いハイテク装備のブラックビューティで悪を追いつめていく。30分のため込み入ったストーリー展開はないが事件発生から表の顔(報道)と裏の顔(グリーンホーネット)で犯罪者を追いつめていく。グリーンホーネットが使う秘密兵器とカトーの空手技(ほんとはクンフー)が見所でした。自宅裏の秘密基地(ガレージだよ)から出発の際にはコンバーティブルが反転してブラックビューティが現れる。光線銃チェック,ガス銃チェックと必ず装備チェックをして出かけるヒーローも珍しかった。ブラックビューティも監視カメラやロケット弾を装備し、無灯無音走行が可能(あぶねえ)でした。『キルビル』にも使われた「グリーンホーネット」のテーマ曲はあまりにも有名です。もっとも原曲がクラシックの名曲「熊ん蜂の飛行」だと知らない番組ファンも多かった。テレビ放映時は「バットマン」の亜流と見られ、あまり評判はよくなかったが『燃えよドラゴン』以降はブルース・リーの出世作と云われ注目された。DVDではTVシリーズを再編集した『グリーンホーネット』と『グリーンホーネット/電光石火』で彼らの活躍が見られます。
CAST:
ブリッド・リード(ヴァン・ウィリアムズ):羽佐間道夫
カトー(ブルース・リー):青野武
スキャンロン検事(ウォルター・ブルック):黒沢良
  

URL:http://epguides.com/GreenHornet/
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| 番組ガイド:冒険物 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「怪傑ゾロ」
  
ガイ・ウィリアムズ主演の「怪傑ゾロ」Zorro はディズニースタジオが制作したモノクロ30分の冒険アクション時代劇。1957年にABCで放映され、日本では1961年から日本テレビ系で放映された。カリフォルニアがまだスペイン領だった時代、表向きは金持ちの坊ちゃんドン・ディエゴが黒覆面,黒マントの剣の達人ゾロとなって圧政に苦しむ庶民を助ける物語。ガイ・ウィリアムズは「宇宙家族ロビンソン」のロビンソン博士といった方がわかるかもしれません。伊達男ドン・ディエゴも颯爽たるゾロもタイロン・パワーやアントニオ・バンデラスやアラン・ドロンより似合っていると思います。悪漢やガルシア軍曹相手の剣劇アクションも切れ味鋭くカッコよかった。♪ゾロ ヒュヒュっと 敵を斬る ゾロ ヒュヒュっと サインはゼット と日本語版主題歌もよかったんですが同じ曲の英語版主題歌も結構いけますよ。
♪Zorro Theme Song
Out of the night, when the full moon is bright,
Comes a horseman known as Zorro.
This bold renegade carves a Z with his blade,
A Z that stands for Zorro.
Zorro, the Fox so cunning and free,
Zorro, who makes the sign of the Z.
He is polite, but I seem to take flight,
When I catch the sight of Zorro.
He's a friend of the weak, and the poor, and the meek,
This very unique Sen~or Zorro.
Zorro, I'll catch you wherever you be,
Zorro, you're gone, but what do I see? A Z!
Zorro, the Fox so cunning and free,
Zorro, who makes the sign of the Z.
Zorro.. Zorro.. Zorro.. Zorro!
   
CAST:
ドン・ディエゴ(ガイ・ウィリアムズ):金内吉男
ガルシア軍曹(ヘンリー・カルビン):小松方正

URL:http://www.billcotter.com/zorro/index.htm
| 番組ガイド:冒険物 | 15:08 | comments(5) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「名犬ロンドン物語」「名犬ロンドン」

1958年の映画「The Littlest Hobo」の大ヒットを受けてカナダで制作されたのが「名犬ロンドン物語」「名犬ロンドン」The Littlest Hobo である。カナダ・アメリカでは1963年から放映され、日本では1963年に日本テレビ系で放映された冒険ドラマである。1980年にテレビ東京で放映された「名犬ロッキー」The Littlest Hobo は「名犬ロンドン物語」のリメイク版である。"Hobo"とは貨物列車に無賃乗車し、あちこちを気ままに旅しながら季節労働をしていた人達のこと。理由はわからないが(本犬黙して語らず)ジャーマン・シェパード犬のロンドン(本名)が、特定の人間に仕えず放浪生活をおくり、正義を愛し、列車にただ乗りし、飛行機に便乗して世界のあちこちで事件に遭遇し、弱き者を救っていく物語。云うなれば小林旭の渡り鳥シリーズと「逃亡者」のリチャード・キンブルを合わせたようなキャラクター!?手がかりを見つけたり犯人を誘い込んだりして関わりあった事件を解決、いつのまにか街を去っていく姿がとてもかっこよかった。ラッシーは家に帰ればティミー少年とドッグフードが待っている。リンチンチンも砦には騎兵隊仲間が待っていてくれる。でもロンドンはいつも一匹で生きていく。「名犬ラッシー」より「名犬リンチンチン」より「名犬ロンドン物語」が人々の心に残るのは哀愁があるからなのか。
 
「名犬ロンドン物語」の日本語主題歌♪[さすらい]は当時見ていた人たちの心の中に住みついてしまった歌かもしれない。年代に応じて歌詞も曖昧だったりするが、久しぶりに聴くと懐かしさとせつなさと優しい想いががこみ上げてくる。♪今日のお話何でしょ何でしょ、ラッシーラッシーラッシーラッシー、ワンワンワン〜 ではこうはならないのだから...海外テレビドラマの主題歌としては稀有な存在ではないだろうか。本国カナダ版の歌詞はこうなってます。(以下のサイトでカナダ版主題歌を聴くことができます)
URL:http://www.angelfire.com/retro/cta/Can/LittlestHobo1963.htm

♪[ROAD WITHOUT END]

I find adventure everywhere,
And friends with whom I'd like to share.
This is my stop along the way.
Don't really know how long I'll stay.
Stop over. The world is my friend.
Stop over along the road without end.

Traveling around from town to town.
Sometimes I think I'll settle down.
But I know I'd hunger to be free.
Rovin' is the only life for me.
A-driftin'. The world is my friend.
I'm travelin' along the road without end.

 
上の2枚は映画「The Littlest Hobo」のポスターです

ドラマのラストはこんな感じだったかな。
警  官「おや、あの犬どこ行っちまったんだ」
街はずれの道をロンドンが歩いて行くと野菜を積んだトラックが通りかかる。
農  夫「どうしたんだワン公、飼い主はどこ行ったんだ?」
ロンドン「・・・」
農  夫「お前さん、一人なのかい?」
ロンドン「クーン」
農  夫「次の街まで乗ってくかい?」
ロンドン「ワン!」
農  夫「じゃあ隣りに乗んな」
トラックの助手席に乗り込むロンドン。
農  夫「お前さん、野良にしちゃきれいだけどなあ、腹は減ってねえのかい?」
ロンドン「ハッハッハ」
農  夫「チーズサンド食うか?」
ロンドン「ワン!」
農  夫「よしよし半分ずつだぞ。俺はハリーだ、よろしくな」
走り去って行くトラックに主題歌がかぶさる。

♪[さすらい]

見知らぬこの街 さまよう来れば 
はるかな想い出 胸によみがえる
友を求め行く 旅は果て無き さすらい
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| 番組ガイド:冒険物 | 08:59 | comments(28) | trackbacks(1) |
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