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番組ガイド:「ラレード」「西部の三匹」 
 
「ラレード」Laredo は往年の西部劇『テキサス決死隊』をベースにTVシリーズ化したもので、西部劇「バージニアン」の1エピソードをパイロット版に1965年からNBCで放映されました。日本では1966年にフジテレビ系で放映され、途中から「西部の三匹」と改題されています。1880年代のテキサス州ラレードの町を舞台にパーマリー隊長に集められた3人がテキサスレンジャーの"Bカンパニー"として悪党を捕まえるウェスタンドラマです。リース・ベネット(ネビル・ブランド)は元結合陸軍将校で波瀾に富んだ人生をおくってきた常に年齢を気にしている40代の男です。チャド・クーパー(ピーター・ブラウン)はニューオリンズ出身の二枚目ながら元国境警備隊員で早撃ちの名手です。ジョー・ライリー(ウィリアム・スミス)はインディアンによって育てられた追跡の名人です。「ラレード」は勇敢なテキサスレンジャーの物語ですが、大ドジも踏めば悪ふざけもする、しかし任務はきっちり果たす三人組の活躍をアクションとユーモアで描いています。『テキサス決死隊』自体が三銃士のキャラを西部劇に持ち込んだ映画なので「ラレード」の三人のからみのシーンがとても面白いです。(チャドとジョーがリースの年齢についてからかうのがお決まりのパターン)番組のムードとしては「西部二人組」に近いのですが、もうちょっとコメディ要素が強いです。
 
「アンタッチャブル」でアル・カポネを演じたコワもてのネビル・ブランドにコミカルな役を配し、「連邦保安官」の保安官助手役で有名なピーター・ブラウンに2枚目のレンジャーというはまり役を配し、タフガイだけどやさしいジョーにウィリアム・スミスという絶妙のキャスティングでした。ネビル・ブランドは亡くなっていますが、ピーター・ブラウンもウィリアム・スミスも現役の俳優で、ピーター・ブラウンは「ネイビー・ファイル」にウィリアム・スミスは「刑事ナッシュ・ブリッジス」に出演しています。「ラレード」は吹き替え陣がまた素晴らしく、リース役の金井大氏(スタハチのドビー主任)がとぼけた味を出せば、チャド役の野沢那智氏が2枚目演技で対抗し、川津祐介氏(ザ・ガードマンと同時期)が優しいジョー役を好演し、パーマリー隊長役を何と新東宝や東映時代劇のスターである黒川弥太郎氏が渋くきめていました。
   
CAST:
リース・ベネット(ネビル・ブランド):金井大
チャド・クーパー(ピーター・ブラウン):野沢那智
ジョー・ライリー(ウィリアム・スミス):川津祐介
パーマリー隊長(フィリップ・ケリー):黒川弥太郎
| 番組ガイド:西部劇 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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