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番組ガイド:「マクロード警部」
  
番組名は「マクロード警部」である、「警部マクロード」ではない。 クリント・イーストウッドの『マンハッタン無宿』はニューヨークにやって来たアリゾナ州の保安官補クーガンが摩天楼の大都会で大暴れするポリスアクションである。西部とは違う都会のやり方に戸惑いながらもハンターのように犯人を追いつめていく保安官補という設定をクリエイターのハーマン・ミラーがテレビに持ち込んだのが「マクロード警部」McCloud である。アリゾナからニューメキシコに、クーガンからマクロードに変わっている。マクロードの方が幾分ものわかりがよい(でもないか)が上司を悩まし振り回すあたりは映画も「警部マクロード」も「マクロード警部」も同様である。
日本ではテレビ朝日系の土曜映画劇場の枠で放映された「マクロード警部:ミス・アメリカ殺人事件」がパイロット版TVムービーにあたる。当時、NBCでは4つのジャンルの違う60分TVシリーズを毎週交互に放送する「フォー・イン・ワン」という番組枠が企画されていた。4つとはロイ・シネス主演の「ドクター・ホイットマン」,ロッド・サーリングの「四次元への招待」,ロイド・ブリッジス主演の「サンフランシスコ大空港」,そしてデニス・ウィーバー主演の「マクロード警部」である。4シリーズで各6話分なので「マクロード警部」も6話分しかない。翌年からの「サンデー・ミステリ・ムービー」枠になってからは「刑事コロンボ」「署長マクミラン」と並んで本数はそんなに変わらないが90〜120分の枠になっている。「マクロード警部」の[花のパリの犯罪網]では犯人追跡の流れでパリまで行っちゃったマクロードが、パリ警視庁の迷惑も顧みず暴れまくり、クリフォード部長の頭痛を胃痛を増やすという一篇で後のロンドンやモスクワといった海外出張ドタバタ編の前哨戦にあたる。ミステリチャンネルも『マンハッタン無宿』→「マクロード警部:ミス・アメリカ殺人事件」→「マクロード警部」→「警部マクロード」→「帰ってきた警部マクロード(TVM)」を"まるごとマクロード連続放送"なんて企画で放送したらいいのに。
「マクロード警部」と「警部マクロード」ではオープニングタイトルもテーマ曲も異なっており、当時発売されていた海外テレビドラマのテーマ曲が収録されたあるLPに"警部マクロードのテーマ"として収録されている曲がテレビのオープニング曲とは違うという問題がありファンの間でも話題になったが、これが真相である。
CAST:
サム・マクロード(デニス・ウィーバー):羽佐間道夫
クリフォード部長(J・D・キャノン):家弓家正(たぶん)
| 番組ガイド:刑事・警官・捜査員物 | 11:56 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
お邪魔します。
「マクロード」好きでよく見てました。
日本語版のキャストですが、マクロード役は宍戸錠さん、
クリフォード部長役は加藤武さん が正解です。
錠さんは異色のキャスティングで当時も話題になりましたが
案外ハマっておりました。
| チャッピぃ | 2007/02/16 3:20 PM |
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