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番組ガイド:「全艦発進せよ」
  
「全艦発進せよ」Convoy は、1965年にNBCで放映され、1967年にフジテレビで放映された。原題の"Convoy"とは"護衛艦"の意味であり、このドラマは第二次世界大戦中の北大西洋を舞台にドイツ軍Uボートから連合軍輸送船団の護衛任務にあたるアメリカ海軍の駆逐艦DD181の活躍を護衛艦隊のダン・タルボット司令官と輸送船団のベン・フォスター艦長を中心に描いた60分の海戦アクションドラマである。ジョン・ギャビンは『スパルタカス』『サイコ』などの出演作があり『女王陛下の007』の興行不振からイオンプロが3代目ジェームズ・ボンド役として彼と仮契約を交わした。しかし、ユナイトの社長から猛反対を受け、結局ショーン・コネリーの復帰による『007/ダイヤモンドは永遠に』となってしまう。ジョン・ラーチは「裸の町」「事件と裁判」「全艦発進せよ」「ダラス」と4本のレギュラー番組がありTVシリーズへのゲスト出演も多いベテラン俳優。
CAST:
ダン・タルボット司令官(ジョン・ギャビン)
ベン・フォスター艦長(ジョン・ラーチ)
ディック・オコンネル中尉(ジェームズ・キャラハン)
| 番組ガイド:戦争・軍隊物 | 08:23 | comments(0) | trackbacks(2) |
番組ガイド:「ギャラント・メン」 
  
「ギャラント・メン」The Gallant Men は、1962年にABCから放映され、日本では1963年にテレビ朝日系で放映された。第二次大戦のイタリア戦線を舞台にアメリカ陸軍歩兵部隊の進撃をライト従軍記者の目で見た戦争アクションドラマである。"The Gallant Men"とは"勇敢な者たち"の意味である。強い信念を持つベネディクト大尉、血気盛んなマッケンナ軍曹、ギターを奏で女性にまめなアンジェロ、青二才の運転手ギブソンなどの兵隊たちの姿を激しい戦闘の中で描いている。哀愁を帯びたテーマ曲、アンジェロ役のエディ・フォンテーンが歌う♪「戦場の恋」が人気を集めた。同時期にフランク永井もカバー盤を出している。ABCでは裏番組が「ローハイド」だったこと、「コンバット!」の派手なアクションに比べ地味だったこともあって1シーズンで終了している。ウィリアム・レイノルズは「F.B.Iアメリカ連邦警察」に、ロジャー・デイビスは「西部二人組」にレギュラー出演している。
 
CAST:
コンレイ・ライト従軍記者(ロバート・マッキーニ):原保美
ジム・ベネディクト大尉(ウィリアム・レイノルズ):松本朝夫
フランク・キンブロ中尉(ロバート・リッジリイ)
ジョン・マッケンナ軍曹(リチャード・X・スラッタリー)
ロジャー・ギブソン一等兵(ロジャー・デイビス)
サム・ハンソン一等兵(ロバート・ゴース)
アーニー・ルカビッチ一等兵(ローランド・ラ・スタルザ)
ピート・D・アンジェロ(エディ・フォンテーン)
| 番組ガイド:戦争・軍隊物 | 13:26 | comments(109) | trackbacks(2) |
番組ガイド:「ジェリコ」
  
「ジェリコ」Jericho はアリーナプロとMGMTVの共同制作(ナポソロと一緒)で1966年にCBSから放映され、日本では1967年にテレビ朝日系で全16話が放映されている。第二次大戦下のヨーロッパ戦線を舞台に、連合軍最高司令部に属する米英仏の3人の情報将校がドイツ軍後方に潜入し、諜報活動や破壊工作に活躍する戦争スパイアクションドラマである。フランク・シェパード(ドン・フランクス)はアメリカ空軍大尉で破壊工作のベテランでチームのリーダー、ガストン・アンドレ(マリノ・マッセ)は自由フランス空軍中尉で武器のエキスパートで女好き、ニック・ゲージ(ジョン・レイトン)は貴族出身ながら元サーカスの芸人で敵地潜入が得意。毎回、彼らによる危険任務(レーダー基地の破壊や捕虜になった米英仏将軍の奪還など)が派手なアクションと共に描かれる。「ジェリコ」については昔の"テレビジョンエイジ"などで紹介されてきているが、なぜか今まで公表されていなかった事柄がある。「ジェリコ」は実際に連合軍情報部が米英仏の情報将校から編成した特殊作戦部隊の暗号名だったということ。つまりは実話に基づいて作られた(少しカッコよすぎるけど)物語なのである。さて"ジェリコ"とは旧約聖書にも登場し9000年前から存在する世界最古の町の名前である(ヨルダン川西岸)。「タイムトンネル」でも描かれた"ジェリコの壁"は聖書の故事で"絶対に崩れない物"や"鉄壁の要塞"の喩えとされている。ドイツ軍の軍事ラインを"ジェリコの壁"と見立て、"壁"を崩すために選ばれた者たちを"ジェリコ"という暗号名で呼んだのである。ドン・フランクスは『フィニアンの虹』など、ジョン・レイトンは『大脱走』で有名である。
   
CAST:
フランク・シェパード(ドン・フランクス):小林昭二
ガストン・アンドレ(マリノ・マッセ):前田昌明
ニック・ゲージ(ジョン・レイトン):山田康雄
ナレーター:浦野光
| 番組ガイド:戦争・軍隊物 | 16:25 | comments(7) | trackbacks(6) |
番組ガイド:「特攻ギャリソン・ゴリラ」 


特攻ギャリソン・ゴリラ」Garrison's Gorillas は1967年にABCから放映され、日本では1968年にテレビ朝日系で放映された戦争アクションドラマである。第二次大戦下のヨーロッパ、連合軍情報部はアメリカ陸軍のギャリソン中尉をリーダーとする極秘の特殊作戦部隊(ドイツ軍占領地区に潜入しての諜報活動や破壊工作など危険な任務を行う)を編成した。メンバーはアメリカの連邦刑務所に服役している4名の囚人たちで、いずれも20年以上刑期を残す札付きの犯罪者たちである。彼らは命がけの任務と引き換えに大統領特赦を得ることを望んだのだ。"アクター"は上品な物腰でフランス語,ドイツ語をあやつり人をだますペテン師である。"アパッチ"はアメリカインディアンでナイフ投げの名人、冷静な判断力と素早い行動力を持つ殺し屋である。"イタチ"は下町育ちで茶目っ気があり、暴力は大嫌い、スリと泥棒が専門である。"カジノ"はギャング出身で気は荒いが金庫破りと爆薬の専門家である。ギャリソン中尉は頭の回転が早く腕っぷしも強く、特殊作戦部隊のリーダーであり4人の"看守"でもある。イギリスにある秘密基地から出動して銀行襲撃や砲台爆破、名画の奪取など危ない任務の最中でも中尉を出し抜くことを考え、ドイツ軍の上前まではねようとする犯罪者根性が笑える。映画『特攻大作戦』The Dirty Dozen のTVシリーズ版といわれ「コンバット」のセルマープロが制作しているので戦闘シーンや爆破のシーンは迫力がある。

CAST:
ギャリソン中尉(ロン・ハーバー):田口計
アクター(チェザーレ・ダノーバ):森山周一郎
アパッチ(ブレンダン・ブーン):中田浩二
イタチ(クリストファー・ケリー):内海賢ニ
カジノ(ルディ・ソラリ):渡辺猛
ナレーター:大木民夫
| 番組ガイド:戦争・軍隊物 | 16:56 | comments(0) | trackbacks(1) |
番組ガイド:「ブルーライト作戦」
  
「ブルーライト作戦」The Blue Light はウォルター・グローマンプロと20世紀フォックスTVが共同で制作し1966年にABCで放映され、日本ではフジテレビ系で放映された戦争スパイアクションドラマである。第二次世界大戦の最中、ドイツに亡命したアメリカの通信員デビッド・マーチはヒトラーの信頼を得てドイツ情報部の要職(連合国への宣伝担当)についていた。実はマーチこそ連合軍の特務機関"ブルーライト"の生き残りであり、ドイツ側も"ブルーライト"最後の一人を懸命に捜索していた。同国人には裏切者とののしられ、パルチザンには狙われ、フランス人の女スパイ=スザンヌ以外すべて敵という過酷な状況の中でゲシュタポや親衛隊の追求をかわしていく。ナチスドイツを内側から崩壊に導くべく、宣伝活動の名目で軍事施設に潜入し、機密情報を盗み、兵器工場を破壊するマーチの危険な2重スパイ活動を描いている。30分番組にしては暗号文書の争奪戦やミサイル基地爆破、Dデー直前の情報戦など見どころも多く、しっかりした構成であったが17本で終了している。テンポのいいテーマ曲は「スパイ大作戦」「マニックス」などのラロ・シフリンが担当した。いくつかのエピソードを再編集した映画版『ブルーライト作戦』I deal in Danger は『ミクロの決死圏』の併映作として公開されている。主人公のデビッド・マーチを演じたロバート・グーレは舞台・TVで活躍しているミュージカルスター。
CAST:
デビッド・マーチ(ロバート・グーレ):納谷悟朗
スザンヌ・デュチャード(クリスチーヌ・カレル):北浜晴子
ナレーター:黒沢良
| 番組ガイド:戦争・軍隊物 | 03:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「ラット・パトロール」「砂漠鬼部隊」
  
砂山の向こうから現れる機銃で武装したジープのオープニングも懐かしい「ラット・パトロール」The Rat Patrol は、第2次世界大戦下の北アフリカ戦線を舞台にロンメル将軍率いるドイツ軍の機甲師団に対して連合軍のサム・トロイ軍曹率いる特殊部隊"ラット・パトロール"が2台のジープで敵を攪乱し、戦車隊に奇襲をかけ、諜報活動を行う戦争アクションドラマである。戦う相手は主としてディートリッヒ大尉であることが多く、時には軍曹と大尉がやむを得ず協力するエピソードもある。あれだけ"ラットパトロール"にやられていながら東部戦線行きにならないのはなぜだろう?
1966年にABCから2シーズン放映され、日本でも同年に第1シーズンを日本テレビ系で放映、第2シーズンはテレビ朝日系で「砂漠鬼部隊」として放映されています。制作は『大脱走』や『荒野の七人』を制作したミリッシュリッチプロで、ほとんどがメキシコ北西部でのロケ撮影でしたが、撮影中のアクシデントが多く(砂嵐による眼の疲労やジープの故障,クリストファー・ジョージの負傷,劣悪な飲料水による赤痢の発病など)最終的にはロサンジェルスのスタジオで撮影をしています。TVシリーズの[暁の大脱走作戦]3部作を再編集した劇場版『要塞攻略戦』も公開されましたが、話のスケールはともかく隠密活動がメインの物語では「ラット・パトロール」的ではなく評判も悪かったようです。
 
出演者のクリストファー・ジョージは不死の血液を持ったために追われる男のドラマ「不死身の男」にも主演しています。ゲーリー・レイモンドは『アルゴ探検隊の大冒険』で有名なイギリス人俳優で「謎の円盤UFO」「ダンディ2・華麗な冒険」にゲスト出演しています。ハンス・グディガストは「スパイ大作戦」「特攻ギャリソン・ゴリラ」「マニックス」など多数のTVシリーズで見かけましたが、現在はエリック・ブレーデンと改名しており80年代以降はソープオペラへの出演が多いようです。
    
CAST:
サム・トロイ軍曹 (クリストファー・ジョージ):金内吉男→小林昭二
ジャック・モフィット軍曹 (ゲーリー・レイモンド):田口計→広川太一郎
マーク・ヒッチコック二等兵 (ラリー・ケーシー):仲村秀生→野沢那智
タリー・ペティグルー二等兵 (ジャスティン・ター):愛川欽也→堀勝之祐
ハンス・ディートリッヒ大尉 (ハンス・グディガスト):家弓家正→納谷悟朗
URL:http://www013.upp.so-net.ne.jp/manabun/sub1.html
| 番組ガイド:戦争・軍隊物 | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「頭上の敵機」「爆撃命令」
  
「頭上の敵機」Twelve O'Clock High はグレゴリー・ペックの戦争映画の古典『頭上の敵機』のTVシリーズ化であり、1942年から44年の第二次大戦下の欧州戦線、アメリカ第8空軍918爆撃隊のB−17によるドイツ本土への爆撃行を描いた空戦アクションドラマである。プロデューサーはクイン・マーチンで爆撃や空中戦のシーンは国防省のストック用戦争映画フィルムを使用している。1964年にABCでスタートした第1シーズンでは自ら爆撃機に乗り込むサベージ准将(ロバート・ランシング)が主役であったが、第2シーズン第1話で殉職し、ギャラガー大佐(ポール・バーク)が新司令として着任する。これはABCがロバート・ランシングが女性受けしないという理由でキャストを入れ替えた結果であり、番組は1967年の第3シーズン(カラー版)まで続いた。日本では第1シーズンが「頭上の敵機」としてテレビ朝日から、第2シーズンが「爆撃命令」としてフジテレビから放映された。ロバート・ランシングは「87分署」「過去のない男」に主演しており、ポール・バークはスティーブ・マックウィーンの『華麗なる賭け』の保険調査員役でおなじみである。ゲストもロバート・コルバート,ロイド・ボクナー,バート・レイノルズ,ブルース・ダーン,ロバート・ブレイク,リチャード・アンダーソンなど有名スターが多数出演している。Twelve O'Clock High とは12時方向(真上)に敵機という意味の航空戦術用語である。
 ←B-17 Flying Fortress
CAST:
フランク・サベージ准将(ロバート・ランシング):宮部昭夫
ジョセフ・コッブ少佐(ルー・ギャロ)
ウィリー・クロウ少佐将軍(ジョン・ラーキン)
ハーベイ・ストーバル少佐(フランク・オバートン)
ブリット少将(アンドリュー・ダガン)

ジョー・ギャラガー大佐(ポール・バーク):御木本伸介
ハーベイ・ストーバル少佐(フランク・オバートン):吉沢久嘉
コマンスキー軍曹(クリス・ロビンソン):塩見竜介
ブリット少将(アンドリュー・ダガン):野沢那智
URL:http://www.members.shaw.ca/robbtv/toh/index.htm
| 番組ガイド:戦争・軍隊物 | 20:13 | comments(6) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「激戦」

「激戦」Court Martial はITCとユニバーサルTVの共同製作で1964年にABC−TVで1シーズン放映され、日本では1966年に放映されました。第二次大戦を背景にアメリカ陸軍法務官デビッド・ヤング大尉と親友で上司でもあるフランク・ホイッテカー少佐が、ある時は対立し、ある時は協力しながら真実を追究していく軍法会議ドラマです。云うなれば 「ネイビーファイル」の第二次大戦陸軍版みたいなドラマです。当時は「コンバット」「ギャラントメン」「頭上の敵機(爆撃命令)」から「ラットパトロール」「ジェリコ」「特攻ギャリソン・ゴリラ」へと続く戦争アクションドラマが人気を集めていた時代です。「激戦」はハーモン・ラブのようなヒーローが活躍するわけでもないので特に話題になることもなく終了しています。出演者は「スパイ大作戦」のピーター・グレイブスと60〜70年代にTVシリーズのゲスト出演が多かったブラッドフォード・ディルマン。また『裏切り鬼軍曹』というリー・マービン主演の戦争映画があり、朝鮮戦争時の軍法会議に変わってはいますが「激戦」の映画版といわれています。古いビデオショップならまだ並んでいるかも。
CAST:
フランク・ホイッテカー少佐(ピーター・グレーブス):黒沢良
デビッド・ヤング大尉(ブラッドフォード・ディルマン):山内雅人
| 番組ガイド:戦争・軍隊物 | 18:36 | comments(4) | trackbacks(0) |
番組ガイド:「コルディッツ大脱走」
 
BBCとユニバーサルTVの共同制作によるミリタリードラマ「Colditz」は「コルディッツ大脱走」という邦題が同じ脱走を扱った映画『大脱走』と似ていますが内容は随分と違ったものです。「コルディッツ大脱走」のドラマ化は1954年にジョン・ミルズとリック・ポートマンが主演した映画『コルディッツ物語』と実際にコルディッツ城から脱走者パット・リードの回想録のベストセラーに由来しています。1972年から1974年にBBCで放映され、日本ではアメリカより早く1974年10月から日本テレビ系で放送されました。ライプチヒ近郊のナチの捕虜収容所=コルディッツ城に集められた連合軍捕虜たちとドイツ軍保安将校との確執、脱走計画を立てては失敗、また挑戦する者。挫折する者、精神を病んでいく者が出てきます。"自由"と"解放"を求める彼らの脱走への信念は変わりません。サディスティックな将校による暴力描写も見られました。コルディッツ城での生活はテクニカル・アドバイザーをつとめたパット・リードの指導の元、リアリティを持って描かれていました。サイモン・カーター中尉(デヴィッド・マッカラム)やフィル・キャリントン中尉(ロバート・ワグナー)といった有名スターが出ているにも関わらず全体的に暗く重いドラマでした。マッカラムとワグナーの不仲説も出たりで、女性視聴者もイリヤやアレックスのノリを望んでいたわけではないのでしょうが概ね不評だったようです。再放送があったのかどうか覚えていませんが、国内にフィルムはもう存在しないとのことです。
CAST:
サイモン・カーター英空軍中尉(デビッド・マッカラム):野沢那智
フィル・キャリントン英空軍中尉=従軍記者(ロバート・ワグナー):城達也
グラント英陸軍大尉(エドワード・ハードウィック)←ワトソン君
ジョン・プレストン英空軍中尉(ジャック・ヘドリー)
ディック・プレイヤー英海軍中尉(クリストファー・ニーム)
収容所所長(バーナード・フプトン)
ハウプトマンウルマン監視将校(ハンス・メイヤー)
| 番組ガイド:戦争・軍隊物 | 00:18 | comments(240) | trackbacks(1) |
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